最大の見所、コーンパペンの滝だ！

シーパンドンの醍醐味。


やっぱり滝でしょう！


ドンデットからだと、自転車を借りて30~40分ほど？だったかね。



ドンデットの南。

ドンコーへの橋だ。



ここを渡ればドンコーだ！


はい、お金いるよ～～～


なぬ！


ここで滝込みの入場料を払うのか。

ブログで見た価格と違うので、年々値上げか、まったく。

このあたりもゲストハウスがたくさん。




こっち側でのんびりするのもありかもしれん。


ここから15分。


滝に到着だ。




乾季にしてこの水量。




なかなかの迫力。


さすが南メコンだ。

さすがの水量だ。



しかし、

暑い…

水しぶき、川岸ってマイナスイオンってどこだ、おい。


5月の南ラオスは暑すぎだ。


ちょっと歩くと、

ビーチ発見。




こりゃ白人が好きそうだ。


ここまで暑さでやられてたので、

ここでビールを頂こう。

そして、しばらく眠ろう。


これぞ休暇。



飲んでばっかじゃねぇかって思った方は
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ドンデット島のおススメのゲストハウスは西側だ！

さ～て、島に到着だ。


船はドンデットの北部に着く。

このあたりはゲストハウスが集結してる。

20年前からバックパッカーが訪れるようになったようで、

よくあるアジアの旅行者（特に白人）が集まる場所って感じだ。


なので、ホテルやレストラン、旅行会社なんかは、

問題なく見つけれると思うよ。


ここで問題は、島の東側か、西側か。


つまり、


サンセットか、サンライズか。


メコンに沈む夕日を見ながらのビアラオ！を掲げてる俺。


迷い無く西側に。



サンセットバンガロー発見！！




まさにこれ！

部屋にトイレついてて6万キープ？ほどだったぜ。


俺が着いたときには、なんとパッキゃオVSメイウェザー放映中。




もちろん接客なんてしてる場合じゃねぇぜ！


わかるぜ！

アジアの男が戦ってるのだ。


俺達はみんなパッキャオ派だ！



まぁそんなことは置いといて、

部屋からの景色。

こりゃ抜群だ。


夕日。




う、美しい…


メコン川に沈む夕日。


これはやっぱり絶景なのだ。


西側でよかった。


西側…


西日をもろに浴びる部屋…




暑いわ！



なら東側？？って思った方は
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ラオスの南、シーパンドンを目指す！！

今回の目的は、ここ。

シーパンドンだ。

シーパンドンとは4000の島って意味で、

まぁつまり、

広大なメコン川にたくさん島があって、そこでのんびりするのだよって事だ。


でも4000の島って言っても、

俺達ノーマル旅行者が泊まったりするのは、

ドン・デット（Don Det）やドン・コー（Don Khon）が主らしいぜ。



行き方は簡単だ。

パクセーの旅行会社やゲストハウスで予約すればOK。

どこの島に行きたいか伝えると、

ボート付きでチケットが買えるぜ。


個人で行きたければ、

南バスターミナルからバスがあるようだが、

そもそもそのバスターミナルに行くトゥクトゥクが高かったりするので、

損することも多いぜ。


という事で、

旅行会社のミニバスで行くことに。


2時間ちょっとで、

バーンナカサンに到着。




ここが船着場だ。




こんな感じのボートで、いざ島に行くぜ！




タイからの団体さんもたくさんいた。


ちなみに俺はドンデット島へ。

ゲストハウスもレストランもたくさんある。


沈没するにはもってこいの場所？



もってこいだぜって思った方は
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大人気？お勧めらしい麺料理＠パクセー

パクセーのランカムホテルに泊まった。


５月の灼熱時期でも、

朝はひんやりだ。（たまたまか？）




こんな朝は、麺だね。


ランカムホテルの麺。


ここは有名店。

地元の人にも大人気。


パクセーのブログとかでも、よく見るし、みんなが絶賛。


１年前来た時はやってなかったので、

結構楽しみにしてたのだ。



今日も地元の人で大賑わい。


コレだ。


ビーフヌードル。


２万キープ。


２万キープ…って、８０バーツ！！（３００円くらい）


高っ！！

確かにタイのクイッティアオより量は多いが、

お値段も倍。

なかなかの強気な設定だ。



でも、地元の人で大賑わい。

という事は、

みんなが認めてる価格なんだね。



で、お味は…


まぁうまいよ、


フォーかね、これ。


ラオスでは、フー？



まぁ、うまいよ…


でも、


ビエンチャンで何気なく食う、その辺のカオピヤックの方が、俺は好みかな。


カオソーイ＆カオピヤック


これは美味い！！！ってなるが…


フォー（フー)は途中で、

味に飽きるんだよね。



これは、好みなんだろうけど。


でも、地元で大人気。


パクセに来た際は、どうぞ。


どうぞって、お前は否定してるやん！って思った方は
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