2015年1月31日土曜日

フエサイからのバス、ボートの情報。

情報の少ないブログなので、

こういう情報も入れておくよ。



これ。

スローボートで11万キープ。

スピードボートで18万キープ。


でも、これはあくまで正規の値段。

ゲストハウスからだと、

ちょっと高め。

まぁそれくらいだと、めんどくさいので、ゲストハウスで買えば?


で、俺は実際のボートには乗っていない。


俺は陸路でルアンナムターへ向かった。

これもゲストハウスで購入。

9万キープ。

バスステーション行けば6万キープほどらしいけど、

そこまでのトゥクトゥク代含めると、そんなに変わらんね。

ゲストハウスが1万キープの手数料かな。

まぁ、妥当でしょう。


ルアンナムターのバスステーションも郊外だ。

でも、

ゲストハウスのバス…

ここで言うバスはミニバンだけど、

ルアンナムターの街中まで行ってくれたぜ。


って事は、


こっちの方がお得だ!



迷わずゲストハウスで予約しよ~って思った方は

 

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2015年1月18日日曜日

フエサイって町の朝。

さてさて、フエサイに着いたのは、もう真っ暗。

ゲストハウスは、

もう適当に。

だいたい7~8万キープ(1000円くらい)


フエサイも旅行者がすることって特になく、

町もこの通りだけだ。




町のお寺。

 


 


そこから見たタイの景色とメコン川。



ここで托鉢も見れるよ。



あの有名なルアンパバーンの見るより、

こっちの方がお勧め。

だって、

托鉢見てる観光客ってほぼゼロだ。

もちろん写真もってフラッシュたきまくりで坊さんおっかけてるアホ観光客もいない。


静かなラオスの朝である。


朝はクイッティオ。



タイより量は多いぜ。

こんな野菜付き。



この辛味噌つけて食べると、

いくらでも野菜が食える。



と、まぁフエサイはこんな感じ。

基本的には国境の町。

旅行者にとってはルアンパバーンにスローボートで渡るためによるって感じだ。


俺は、

ここからバスでルアンナムターへ向かうぜ!



つづく。


見所少なっ!って思った方は



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2015年1月11日日曜日

チェンコーンからフエサイへの国境越え。

今回の旅は、チャンコーン(タイ)から。


NOKエアーでチェンコーン行きのチケット購入。

これが便利だったぜ。


チャンライまで飛行機。

そこからNOKエアーの用意したミニバンでチャンコーンまで行ける。

空港から街中のバスターミナルまで行く手間と金額考えると、

これは使えるぜ!


しかも、

国境まで寄ってくれたのだ。


チェンコーンの街中から国境までがトゥクトゥクなので、

言い値の価格がきっと高い。



という事で、国境だ。

出国をすると、橋を渡るバスがいる。

確か25バーツ。


 

さぁ、ラオス入国だ。


で、入国。

土日は、40バーツの支払い。

これ決まり。

ぼったくりじゃないみたい。


さぁ、フエサイだ。

ここで、ミニバンが待機してるぜ。


でも、これが100バーツと高額。

しかし、こういうところは値切れないのであきらめよう。


でも、これ。

なかなか人集まらず…


1時間経過…


よし、4人で行こうって、ようやくなった。


この時点で5時半…


フエサイでメコンに沈む夕日を見る計画断念。

国境で、

向こうに太陽が沈んで行ったぜ、バカヤロー。




で、

走ること10分。


フエサイ着だ。


もう、暗い。





そして最初の夜は、やっぱりこれ。




ラオスと言えば、

カオニィオとラープ。

そして、ビアラオ。

夕日とメコンを見ながら飲みたかったぜ。



相変わらず、情報が少ないブログだぜって思った方は




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2015年1月5日月曜日

年末年始休暇のラオスの旅

年末年始は9連休。


という事で、


ラオスの行ってきましたのだ。

当然だ。


今回は、

タイのチェンライからフエサイへ入ったぜ。





今回の旅は、

北部ラオスだ。


という事で、

フエサイ



ルアンナムター




ムアンシン



ウドムサイ



ルアンパバーン(年越し)



バンビエン



ビエンチャン




バンコク(飛行機で)


結論。

移動しすぎたぜ。

もっとのんびりしてもよかった。

でも、最後にビエンチャンまで南下しなければいけない理由があったのだ。


それは、

あるSNSで、

ラオス人女性と知り合っていたのだよ。

ラオスに行くよ~って言うと、

じゃ、会おうってなったんだよ~


と言う理由が、

9日ののんびり北部旅が、

急遽南下したわけって事だ。



いや、しかし、それが男で、

それが旅人なのだ。


つづく


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