2018年1月11日木曜日

ルアンパバーンの朝市で出会える奇妙なものたち

ルアンパバーンの朝市。


観光客もたくさんいるので、

地元の人と混ざって観察するのも面白いのだ。

が、逆に言うと、

観光客が多すぎ感もあるので、

そこまでローカル感はなかったりもする。



しかし、ここはラオスの山の町。

奇妙なものたちのも出会えるのだ。


まずはこれ。

カエルと、どじょう??


ま、こんなもんは当たり前。



ねずみちゃん。

綺麗に燻製になってるのか?

美味そうではないが、食えなくもなさそうだ。

が、俺に捌けと言われれたら、それは無理。



ヘビ。

これも食うんだよってラオスのおっちゃん。

どうやってよ。

何かスープだろうな。

え〜って驚いてあげると、嬉しそうなおっちゃん。

こういう旅行者側からのサービスも必要だよ。



そして虫。

この固い鎧をむいて料理するらしい。

どう料理するの?って聞いてもムスっとしたおばちゃんからの回答は無し。


そうさ、俺たちは冷やかしなのだ。

その変の自覚を持って、

市場にはお邪魔しようじゃないか。



そんな朝市。


野菜はきれいだなぁ。



食いたくはないが、見てはみたい。って思った方は

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