メコンでビールを見ながらほろ酔い。
寒さも厳しくなったし、
何もすることもないので、宿に戻ることに。
ちょっと前までは、
ナイトマーケットの近くにサクランっていうガールズバーがあった。
ここで、ラオスっ子と会話を楽しみ、ほろ酔いに…
ってのもアリだった。
ここには、かわいい子も在籍していた。
タイ語で会話すると受けもよかった。
まゆゆ似の子もいた。
俺はその子をラオスのまゆゆと呼んだ(そのままやないか!)
しかし、そのサクランは遠くに移転してしまった。
きっと、観光客じゃなくて、
駐在員をターゲットにしたんだろう。
と、話がそれたが、
宿に近づくと爆音が聞こえてくる。
何事だと行ってみることに。
ここは、ナショナルカルチャーホールの広場。
あの有名な、ラオプラザホテルの前だ。
*マジで爆音なので近くのホテルに泊まらんほうがええよ。
どん。
こんな感じのパーティ。
ステージでは、
ビアラオ主催か!
ラオの若者達で一杯だ。
今をときめくラオスの人気歌手が歌っているのだろう(多分…)
楽しそうだ…
かわいい子もいっぱいだった、まじで。
昼間、この子達はどこにおったのだ?
こんなにラオスっ子ってレベル高かったっけ?
と俺をうならせるくらいかわいい子がいっぱいだ。
がしかし、これは問題だ。
一人だと入っていけない。
みんなグループで来て盛り上がってるし。
ゲストハウスで知り合った何人かで陣取って酒飲めば、
酒、歌、ダンスでワイワイ出来そうだが…。
単独の白人観光客達も遠くから眺めるだけ。
ちなみに、これは29日。
31日はもっと盛り上がると思う。
でも、
俺は一人のバックパッカー。
俺の居場所はココじゃねぇ。
去るよ、ビエンチャン。
と、年越しはバンビエンと向かうのであった。
カウントダウンしてねぇじゃん!って思った方は
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