ブッタケーブに到着。
この道中。
全然ツーリストに出会わなかった。
開いてるのか?って不安だったけど、
一応受付に人がいた。
女性は「シン」っていうラオスのスカートをはく必要があるようだ。
レンタル可能。
さて、こんな道を行くのだ。
最近コンクリートに舗装されたようだ。
あの先にブッタケーブがあるのだ。
振り返るとこんな感じ。
自然が美しい。
洞窟。
ここをボートで中まで行けるって商売してた。
でも、なんか汚いよね。
そして、階段を上り、いよいよだ。
階段からの景色。
ここから入るぜ。
こっから先はカメラ禁止だ。
その神秘を、自分の目に焼き付けるぜ。
む!
むむむ!
中は真黒だ。
仏像はどこだ??
参拝者のラオス人も数名。
でもブッタは???
ちょっと聞いてみたけどタイ語通じないため、
ちょっとわからない。
あっちあっちと教えてくれた先には暗闇。
なんかうっすら像らしきものも・・・
おっと、まさかこの暗闇を見に来たのか?
いや違うのだ。
心で感じろという事だろう。
俺は静かに手を合わせたぜ。
一応、受付のお姉さんに聞いてみたら、
停電してるの。
え!
ただの停電。
そう、それでこそラオス。
しかし俺は心でみたぜ。
あの暗闇の先にあるブッタを。
ちなみに、トリップアドバイザーのここの評価。
賛否が激しいぜ。
ははは。
否の人はきっと停電中だったのだろうね。
それもそれで、ありだねって思った方は
↓
にほんブログ村
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿