ルアンパバーンの朝市。
観光客もたくさんいるので、
地元の人と混ざって観察するのも面白いのだ。
が、逆に言うと、
観光客が多すぎ感もあるので、
そこまでローカル感はなかったりもする。
しかし、ここはラオスの山の町。
奇妙なものたちのも出会えるのだ。
まずはこれ。
カエルと、どじょう??
ま、こんなもんは当たり前。
ねずみちゃん。
綺麗に燻製になってるのか?
美味そうではないが、食えなくもなさそうだ。
が、俺に捌けと言われれたら、それは無理。
ヘビ。
これも食うんだよってラオスのおっちゃん。
どうやってよ。
何かスープだろうな。
え〜って驚いてあげると、嬉しそうなおっちゃん。
こういう旅行者側からのサービスも必要だよ。
そして虫。
この固い鎧をむいて料理するらしい。
どう料理するの?って聞いてもムスっとしたおばちゃんからの回答は無し。
そうさ、俺たちは冷やかしなのだ。
その変の自覚を持って、
市場にはお邪魔しようじゃないか。
そんな朝市。
野菜はきれいだなぁ。
食いたくはないが、見てはみたい。って思った方は
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